ふつうのひとが ふつうのことをいうぶろぐ

ふつうのひとが ふつうのことをいうぶろぐです

じんせい熟してきてるとしても

家、ついて行ってイイですか?をみている

 

リアルタイムでテレビを観ることがあまりないので

何曜日の何時からやっているとかわからないんだけど、みつけたらみている

(あと局がちがうけど72時間みたいなやつね)

 

当たり前だけど

 

本当に、いろいろなひとがいて、いろいろな思いでそれぞれに 

これまでを生きている

当然いろいろなストーリーがあって、

日々暮らしている

 

わたしはもう、思いつきや感情で 仕事をかえてしまうような年齢ではなく、だいたいの感じでいったらもう今世は 固定アンド決定というかんじ

 

(や、曲がり角の先はどうなっているかわからないのでまだわからないですね 宝くじが当たって富豪になって、週一でパーソナルトレーニングいける日がくるかもしれないし!)

 

でもこういう番組をみていると、みんなそれぞれあり過ぎるなあ。。と思うと同時に、もっと色々な、みたことのないものをみたい!色々な土地に住んでみたい!経験したことのないことをしたい!いろんな職種を体験してみたい!色々なひとと話し色々な意見を聞いてみたい!もうこのような年頃でもね!と、毎回おもってしまう

 

いまはいまとして これまでの中で一番といっていいくらい気に入っている

でも、欲張りだといわれたことがあって

やりたいこと、興味のあることをいくらでも全部やりたいというようなところもあるのです

 

若い頃は時間ばかりたくさんあって、やりたいことがこれといってなく

ときが過ぎて行くのを 時間をつぶして待っているようなところが

あったように思うけど

 

やりたいことが じゃんじゃん湧いてくる頃になると 

今度は時間がない

まいった!うまくいかない

 

 

ああもうこれは、

 

やりたいことを やりたいと思ったときに 

やれる状況なら絶対やるしかないんだぜ〜〜!!!!

 

 

これはいつかの朝、自転車で川っぷちを流したところ

日にあたり、風を感じて木や花をみ、

自然と触れ合うことで生気をとりもどす

そういう時間をもたないとしおれてしまうんですおれは

 

というわけでたまには画像とかつけてみる

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